Waiwera Estate

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Waiwera Estate of Clifton

Waiwera Estate は特質された地所です。土地面積6.9ヘクタール。自然環境の中で暮らす、現在の桃源郷と言えるでしょう。 Clifton 地区は昔Waiweraと呼ばれていました。マオリ語でHot Waterという意味です。Waiwera Estateには大小の石灰石(limestone)が点在しているためにこう呼ばれたのでしょう。ここは緩やかな盆地に位置するため氷点下にはなりません。 David Heraud氏はこの地の利を生かした庭造り、ワイナリー、果樹園そして屋敷とがバランス良くデザインされた生活空間を作り上げました。

庭園

Estate はLimestoneが多く、美しい造形をなしています。 Heraud 氏はこれを損なうことなく、主にNZの原生植物を植えています。 池の周囲にはNZの植物と共に桜の木が多く植えられ月見台も建てられ、花見(9月中旬―下旬にかけて)が楽しめるように設計されています。 Vineyard 近くにはBBQを楽しめる場所があり、Limestone を利用した屋外暖炉 、本格的なピザオーブンも設備されていますので30-40人ほどのパーティーを催すことが出来ます。 Waiwera Estate にはもうひとつ特別なものが建てられています。それは鐘楼です。梵鐘(368kg)はMade in Japan  富山県 老子製作所の作品です。海を眺める方向に建てられています。

果樹園

家庭菜園をはじめ、丘の中腹には160本のアボカド、400本のタマリロの木が植えられています。これらは氷点下では育たないフルーツです。かんきつ類にはレモン、ライム、オレンジ、グレープフルーツ他。ナッツ類にはくるみ、栗、アーモンド、マカデミアン、28本のヘーゼルナッツはトリフ(きのこの1種)の培養基です。将来トリフが味わえることでしょう。 他にびわ、プラム、なし、りんご、洋ナシなどが植えられ、季節ごとに味わえます。収穫物は収入源となります。

Vineyard, winery and cellarブドウ園醸造所ワイン倉

ここClifton には昔F.H.M Ellis&Sons Vineyardがあり、ワインをオーストラリアへ輸出していた時期がありました。金賞はもちろんの事、South Sea の展示会(1889年)で権威ある賞を獲得した歴史があります。以来、David Heraud 氏によって1989年再びぶどうが植えられ(赤ワインPinot Noirのみ)Golden Bay にVineyard、Winery 「Waiwera Estate」 が誕生しました。年間3,000ボトルと小規模Wineryですが銀賞、銅賞と次々に取り続けました。その後Golden BayにいくつかのVineyard, Wineryが出来ています。 ワイン倉(Cellar) ワイン倉は自然のLimestone の造形を一部利用し、増築部分はセメント作りですがLimestone で覆い隠すという手の込んだ造りになっています。また内部にはぶどうをデザインしたステンドグラスの窓がありドアを開くとオペラ座の怪人の音楽が鳴り響く面白い仕掛けになっています。

住居

家は背後に山、前方に海を臨む配置。外装材は杉材を使用、中装は高い天井(木材)床はフランス製のタイル、台所の水周りには御影石(花崗)これら全てが心地好い調和でまとめられています。広い居間、寝室、洗面所(大理石、シャワートイレ付き)勉強部屋、オフィス、車庫。オフィスの脇には坪庭(中庭)があり気持の良い空間を作り出しています。浴室は別棟にあり日本式の大きな浴槽(Canadian Cedar)サウナも備わっています。お客様用の部屋は母屋とは別に1室建てられています(シャワー、トイレ付き) 日当たりは一日中とてもよく夏は涼しく、冬は暖かい家です。

Golden Bay – Takaka

Golden Bayの人口は約5,500人程ですが夏(12月ー2月)は旅行者が多く訪れるため人口が一時的に増えます。 海あり、山あり、Kahurangi National Park、Abel Tasman National Park の二つの国立公園に囲まれ、自然豊かな場所です。北に海、東と南に山と言う立地条件のためPrevailing Winds 卓越風(ある時期や季節に特定の方向から吹く風)が吹きます。酪農、農業、貝の養殖場をはじめ、スーパーマーケット、図書館、アートギャラリー、銀行、郵便局、美容院、自動車修理場、ガソリンスタンド、レストラン、Café等 快適な生活環境にあります。

交通ガイド(アクセス)

最寄の飛行場はNelson(国内線のみ)車で1時間45分位。主都市へは数多くの便がここから離発着しています。Nelson市内へは飛行場から車で約10分です。 Takaka へは国道60号線でTakaka Hill を超えて来るのみです。Puramahoi(車で約20分)にも飛行場はありますがWellington行きのみで季節運行です。またPort Tarakoheにはボートを停泊できる施設があり釣り好きには絶好です。

注意事項
北半球 日本(北風が冷たい)
南半球 NZ (南風が冷たい)
車の運転規則は日本と同じ左側運転です。